reboundしない3つの秘訣とは?
秘訣1. 癒しの音叉Onsa
秘訣の1つ目は、音叉の振動です。
「え?音叉ってピアノの調律の?」
「チーンって鳴らすだけでしょ?」
と、思った方が多いのではないでしょうか。
日本では馴染のない振動医学や音響療法を
アメリカのコーネル大学付属病院腫瘍科では
1990年代にミッチェル・ゲイナー医学博士が
癌治療に取り入れ、効果が報告されています。
と言っても、じぶん整うLab.で使っているのは
「医療用音叉」ではなく、ヒーリング用の
「癒しの音叉」です。
ですから施術を受けるだけでなく、One day講座などで誰でも気軽に学ぶこともできます。
最近では、コロナ発症後の味覚・嗅覚・聴覚不調やワクチン接種後のケアにいらっしゃる方も増えています。
「治療行為」ではなく「癒し」ですから
効果効用を保証するものではありませんが
「味覚・聴覚などが戻った」
「肩凝りが改善し驚いた」
「不眠症が治り、睡眠導入剤が不要になった」
などの実績は書ききれないほど。
なぜ、音叉でこのような事が?
それは心と体の同時ケアが可能だから。
音叉の振動は、未体験の心地よさ、
メルマガ登録で特別割引もご用意しています。
秘訣2. 脳を癒す S-BRAIN
肉体労働したワケじゃないないのに「疲れた~」と感じる脳性疲労には、「外的要因」と「内的要因」があるのをご存知ですか?
◆外的要因◆
- 長時間にわたって携帯やPCを使用するなど、脳への過度なストレス
- なんとマスクも要因です。
呼吸時に酸素を吸って排出すべき二酸化炭素がマスク内にある為、脳内が酸欠の状態に。
頭がクラクラするという方は、マスクによる酸欠が原因かもしれません。
◆内的要因◆
- 「じぶんの脳」に合っていない使い方をしている。
あまり知られていないことですが、脳外科手術の膨大な臨床データで確認されています。
「携帯PCマスクなし」生活は難しいですが、
「じぶんの脳」の使い方を変えることは可能だと知っていますか?
つまり、脳性疲労はじぶんで解消できるのです。
↓↓↓↓
- 脳の疲れが取れると、スッキリ思考に
- あたま真っ白・・が減って作業効率UP
- ビジネスのアイデアも湧いてきて
- アレ何だっけ?が減るのも、幸せ
じぶん整うLab.では、脳外科手術から生まれた『脳診断S-BRAIN』を活用して、「じぶんに合った脳の使い方」を習得することできます。
「じぶんの脳」は一生使うもの、その使い方を習得することがreboundしない秘訣の2つ目です。
「個人セッション(Web診断+On-line個別解説)」だけでなく、簡易診断付きのお得な『医者が教えてくれない禁断の脳講座』も開催しています。
秘訣3. 脳・体・食positive作用
分かっていてもやめられない食べ過ぎや
偏った「食」、私もたくさん失敗しました。
「食に我慢はつきもの」と思っている方が多いのですが、じぶん整うLab.では「食」についても「我慢」は禁止です。
なぜなら、8割以上の方に
「我慢しないと痩せない」
「我慢しないと上手くいかない」
「我慢できない私は駄目だ」などの膨大な種類の「我慢の思い込み」があると、27年の実績から分かっているから。
そして
これらの「思い込み」こそ、日々頑張ってる私達の願望実現を阻んでいるのです。
じぶん整うLab.では、何事も
「自然」であることを重視します。
癒して緩めると生体機能がpositiveに作用し、「食」の嗜好性が「自然」に変化するから。
やがて、脳体食が相互にpositive作用を起こすようになります。
すると、「本来の恒常性機能」の自動運転が始まり、「自然」に継続出来るから、reboundが起きないのです。
- 魔法のように「何を食べても太らない体」が手に入るのではありません。
- 太らない「食」を選ぶ「脳」を取り戻す。その結果、「体」は自然に変わるのです。
3つの秘訣の中で、最もシンプルで難しい『positive作用』については、無料zoom『プチ不調☆解消講座』でもお話しています。
reboundしない3つの秘訣
秘訣1 音叉の癒し
秘訣2 脳を癒すS-BRAIN脳診断
秘訣3 脳体食のpositive作用
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