「統合」を進める上で、最近多いご相談が
「我慢との付き合い方」です。

 

我慢が分離を
生むカラクリをご存知ですか?

 

たとえば・・・

 

「我慢とその後の暴飲暴食」の繰り返しで
自身の肉体との分離が進み

 

心のシャッターを降ろすことで
他者や社会との距離、心の分離が進み

 

「誰も分かってくれない」
「あまり関わりたくない」などの感情となり

 

「様々な分離」がブロックとなって
魂とも分離していく・・・

 

このように我慢するほど
「分離」が強化するのです。

 

私たちの社会生活の
大前提に、この我慢があるから

 

心、魂、体
すべてを統合して生きることは

 

「ものすごく難易度が高い」
ということです。

 

ですから
「なかなか進まない・・・」と思った時は

 

難易度高だということを
何度でも思い出してくださいね。

 

 

では
私達はどうしたらいいのでしょうか?

 

「我慢」という「厳しい性質」のものに
厳格さや強さはかえって逆効果になります。

 

「厳しい」×「厳しい」では
火に油を注ぐようなものだからです。

 

意外かもしれませんが
断薬に取り組む場合も

 

「薬は絶対駄目」という
「厳しい意識」は逆効果です。

 

では厳格な食事療法で
上手くいく人はなぜでしょうか?

 

それは
「食べる時の意識の違い」です。

 

病気のため、痩せるために我慢して
無理して食事療法しているか

 

楽しく、しなやかに
無理なく取り組んでいるかでは

 

「全く同じもの」を食べていても
結果は「全く異なる」のです。

 

実際、3年以上食事療法を継続している
クライアントさん達は

 

食事療法をしている気すらない(笑)
無理のなさ・・なので続いているのです。

 

 

では最後に

無意識下で「我慢」しているか
セルフチェックする方法をお伝えします。

 

それには
反動の程度を確認してみてください。

 

たとえばグルテンフリー中の方なら
旅行や外食時の「反動の程度」で

 

とってもざっくりですが
「ピザ一切れ」か「ピザ一皿」か

 

「反動が大きい」=「我慢が大きい」
ということです。

 

わかりづらい感覚だと思いますが
「全く我慢していない」場合に

 

「美味しそう」だけど「ピザを食べない」
という選択肢を取ることがあります。

 

「食べてもいいし
食べなくても幸せだから

 

今、食べなくてもいいかな」
みたいな無理のない感じです。

 

「反動」があった場合は・・・

 

「無意識下で我慢していたのね」と
心の中で言うだけでOKです。

 

「なんでこんなに食べちゃったの」とか
「何を我慢してたの?」などと

 

尋問みたいに追い込んだら・・・
本末転倒(笑)ですよ~

 

遠回りに思えても
「無理なくゆっくり」が近道です。

 

遠回りしているように思った時は
個人セッションで
今いる位置を確認してみてはいかがでしょうか。

[/fusion_text]

[/fusion_builder_column][/fusion_builder_row][/fusion_builder_container]