この記事を読むと「じぶんで健康は創れる♪」と腹落ちできるかもしれません。「ドスンドスン」の記事を読んでいない方は、こちらからどうぞ。

【目次】

・ 「ドスンドスン」で分かる4つのこと
・ 「小鳥さん・・・」実話です。
・ 「じぶん」で健康は創れる♪

ドスンドスンで分かる
4つのこと

【カラダ編】

(1) 筋肉が足りない

もう少し細かく言うと

じぶんの「体重」を支えるだけ

「筋肉」が足りないということで
体重に占める筋肉が少ない状態です。

逆に言えば
体重に占める脂肪が多い
つまり
「体脂肪率が高い」ということで

「体重が重い」=ドスンドスン
ではありません。

確認したことはありませんが
たぶん・・・・
おすもうさんは
「ぴょん」と飛べるのでは?


(2) 使い方が分からない

「じぶんのカラダの使い方」が
分かっていないことも多いです。

人間のカラダって
本当は・・・・、
ホントに驚くほどよくできていて

「じぶんのカラダの使い方」さえ分かると
けっこう重たいモノを楽々持ち上げたり

長時間歩いたり、運動したりしても
たいして筋肉痛にはならないものです。

ぴょん」と、飛ぶには
カラダを締めるとか体幹とかの使い方で

これが分からないと
筋肉量が多い人でも
「ドスンドスン」してしまうワケです。

(3)今、疲れてる

カラダはとっても正直なんです。

(1)筋肉量があって
(2)カラダの使い方も分かっても
(3)今、疲れていたら。。。

ちゃんと
「ドスンドスン」します。

そんな時は?
悩むことはありせん♪

とにかく少しでも早く、就寝しましょう!

【こころ編】

これは書くまでもないかもですが
不安や悲しみ、苛立ちなどで
心が重たくなってる時は

(1)筋肉量があっても
(2)使い方が分かっても
(3)睡眠をとっても
(4)心が重たい時は

やっぱり、ちゃんと
「ドスンドスン」します。

こうして読んでみると
全部揃うのって結構難しく感じるかもですが

うちの子ども達が
小さい頃に実践してた方法をご紹介します。

「小鳥さんなら抱っこ♪」

子ども達に「抱っこして~~」
と言われても

親の方が「クタクタ~」って時
ありませんか?

そんな時いつも言っていたのが
「小鳥さんなら、抱っこしようかな~」
という謎のセリフです(笑)

これを言うと、子ども達は
カラダをキューーーッと締めて

「小鳥さんになったよ!」と
「ぴょんぴょん」跳ねます。

その「ぴょんぴょん」の
「ぴょん」のタイミングで抱き上げると

本当に!

まるで羽が生えたかのように軽いので
「ホントだ~小鳥さんみたい♪」

と言ってあげると・・・

◆ 子どもは「カラダの使い方」と
◆ 「小鳥さん=抱っこ」を学習しますし
◆ 親はカラダが楽になるという

一石三鳥くらいの効果があります♪

そして
さらに学習を重ねると!!!

通常だと
抱っこ状態で寝てしまうと
力が抜け、ズルズル~となりますが

無意識に!
寝てるのに!

「ハッ」と
力を入れられるようになります。

小鳥さんも素敵だけど

人間だって
使っていないだけで
ホントは素敵な力を具備しているのです。

”じぶん”で健康は創れる

じぶん整うLab.では
「病気の人」と「健康な人」がいる
とは考えません。

すべての物質はエネルギーであり
自然も人間も然りです。

「健康」を周波数で捉えると
各細胞の周波数が「整った」状態で
「病気」は周波数が「乱れた」状態に過ぎません。

周波数、エネルギーは

イライラや不安などの意識で
「一瞬」で乱れますが

ご機嫌な意識で「いつでも」
整えることもできます。

(1)じぶんの筋肉量
(2)じぶんのカラダの使い方
(3)じぶんの睡眠時間
(4)じぶんの心

この4つ
「全てじぶん」が創っている
と気づくと・・・・

健康はじぶんで創れる♪

しかも
日々の暮らし方を
「ほんの少し」変えるだけでイイ♪
とイメージできるのではないでしょうか?

「ほんの少し変えるツール」として
音叉や潜在意識、脳科学などをご紹介しています。

じぶんの心とカラダを
放置しないで

気長に「お付き合い」することも
じぶん癒しです♪

これからも「お付き合い」のコツを
ご紹介していきます。