家族の誰かが体調を崩すと、連鎖することも多くて、最後にじぶんがダウン・・・なんて経験ありませんか?この記事では、ではどうしたらいいのか、今日からできることをご紹介しています。

【目次】

・ 92日間 無休で分かったこと
・ 私だけじゃなかった
・ 今日から出来るコト

92日間 無休で分かったこと

回避策の前に
私の不思議な体験を少しだけご紹介します。

約3年の副業を経て自宅起業してから
予約がどんどん増え、気づいたら

92日間無休とか何度もあって

朝9時から夜10時まで予約いっぱい
休憩はもちろん、昼も夜ごはんもお預けなのに

疲れないどころか
やればやるほど元気になっていく・・。

しかも
仕事あとの家族の手当てまで
「いいよ~」と笑顔でできるようになって

以前は仕事後はバタンキューだったから
じぶんでも・・・本当に不思議でした。

ストレスがないから?

いえいえ・・・
記事に書けないほどシリアスな
ストレスがいっぱいあります(汗)

この不思議現象の理由、今ならわかります。

それは
音叉によってエネルギー循環が
良化されたから。

え~?と思うかもですが
他に理由が見当たりません。。。

食事は超質素だしサプリとか
パワーアップ飲料?みたいのも飲まないし・・。

ともかく
2019年に92日間無休を何度も経験し
日に12人も施術し続けても
疲れるどころか元気になったのです。

自分自身のエネルギー循環が良くなれば
自然治癒力が働くから、たいていのことは大丈夫なんです。

私だけじゃなかった!

とはいえ、
私の体験だけだったら説得力もありません。

そう・・私も半信半疑だったのです。
だって私自身疲れやすい人だったし。

でも
実際に生徒さんにレクチャーして
確信しました。

やっぱり
誰もが、使い方さえ分かれば
「じぶん」でエネルギーUPできるということを。

ちなみに・・・・、
「エネルギーUPできるようになる」
と言うと、10人中9人の方は

音叉であれ潜在意識の講座であれ

「そもそもエネルギーとか全然分からない」
「できる気がしない・・・」
などとコメントされますが

講座が終わる頃には
「エネルギーの変化」も分かるようになります。

皆さんが最も怖がるのが
じぶんの一瞬の意識が・・・・

じぶんのエネルギーを
一瞬で落とすのを目の当たりにした時です。

回復する方法を知ると笑顔が戻り
DOWNしたエネルギーはUPし

筋肉反射テストや音叉を使って
じぶんのエネルギーの変化を確認します。

そうして
「5時間の講座なんて疲れちゃう⤵」
と言っていた人でさえ

講座開始前より
講座終了後の方がエネルギーUPし

「疲れるどころか回復した」
「体がポカポカする~」
「肩こりがほぐれた」
「足の浮腫みがすっきり」
など様々変化を実感されます。

これらが
エネルギー循環がUPした証拠ともいえるでしょう。

疲れないためには
エネルギー循環を良くしておく。
循環が良ければエネルギーもUPする。

実にシンプルな話なのです。

今日から出来ること

では最後に
今日から出来ることをご紹介します。

いろいろありますが
「循環」をキーワードにご紹介します。

循環の代表選手は「手」です。

なにしろ
ハンドチャクラからは
100%自然のエネルギーが出ているのですから
活用しない手はありません。

でも、一方で・・・・
手だけに頼ると
手が疲弊してしまうので
サポートツールを活用しましょう。

サポートツールも
「循環」をキーワードに選択してくださいね。

わたしがよくやっていたのは
「足湯」で、冬だけでなく夏の冷房によるプチ不調にもお薦めです。

リビングのソファに座らせて
足元にバスマットを敷いて
その上に洗面器を置くだけの簡易足湯ですが

小さい頃から大きくなった今も(笑)
人気の手当てです。

その時の症状に合わせて
さらに「循環」させるように

おろし生姜や煮だした枇杷の葉
ラベンダーやティーツリーの精油など入れて
10本の指を1本ずつ広げるだけですが

不調の時は足指も縮こまってるので
とても気持ち良いのです。

さらにさらに
お白湯か具なしの味噌汁を飲ませ
予防目的でじぶんも飲みます。

内側からも外側からも
循環を促進してあげます。

足湯の後はベットに直行
朝まで寝ればだいたい回復します。

不調のうちに手当していまえば
病気、風邪にもならず
家族に感染しないですみますね。

※注意※

同じタイミングで
じぶんも足湯をする場合は
必ず、お湯は新しくしましょう。

足裏からは毒素・老廃物が排出されるからです。

特に精油や薬草を入れると・・・・・
毒素の排出が促進されますから
残り湯の活用はお薦めしません。

というわけで
実際に私がやってきたことをご紹介しましたが

「メンドクサイくないの?」
というご質問に対しては

「勿論メンドクサイです」
と即答しています(笑)