「~を打つ・打たない等の同調圧力」の話を他人事だと思っている人も、「余計なお世話という同調圧力」をやっているかも・・・。

今日は、「余計なお世話さん対処法」をご紹介します。

 

余計なお世話の対処法

そもそも、なぜ「うっかり同調圧力」が生まれのでしょうか?
それは、私たちが受けてきた教育や刷り込みが影響しています。

 

【背景】

「賛成/反対、正解/不正解、善/悪」など2極の教育を受けてきた私たちは、
無意識に分離する癖があります。

そして、友人や家族など近しい人とは「同じ分類に属していたい」と思う傾向があります。

そこで、「良かれと思って」

  • もっと野菜を食べた方がいいよ、さもないと生活習慣病になるよ
  • もっと肉を食べないとダメだよ、さもないと筋肉がつかないよ
    などの「余計なお世話」という同調圧力が日常で多発するのです。

優しさゆえに起こることですし、
「情報のシェア」は、悪いことではありません。

「どうせ受け取らないだろう」とシェアしないのも残念ですよね。

ただ、相手から自由意志を奪ってしまうと
互いにネガティブに陥ってしまうので、注意が必要です。

では、「余計なお世話」をされそうになった時、円満に乗り切るにはどうしたらよいのでしょうか?

 

【対処法】

  • 「そうなんだ」「あなたはそう思うのね」と笑顔で言うだけ、自己主張すら不要な場合が殆どです。反論・批判する必要もありません
  • シツコイ人には、「私はこう考えているの、人それぞれ色んな考えがあるよね」と、無言の圧力を与えないよう「終始笑顔」で伝えます。

    ≪コツは、同調圧力と戦わず、じぶんの意志を守ること≫

 

【注意点】

  • 仕事の場合
    「余計なお世話」か「業務上必要」か、しっかり確認しましょう。
    相手の意見を聞かない「独り善がり」にならないように。
  • 家族の場合
    かな~り面倒ですが、常日頃から話し合うことことをお薦めします。我が家では子ども達が5歳の頃から20年間続いています、面倒です(笑)

【例~友人編】

では、「余計なお世話にならない」会話って、どんなイメージなのかご紹介します。

桜さん「私は~だからAだと思うけど、緑はどう思う?」
緑さん「なるほどAも理解、私はB、~だから」
桜さん「なるほどね、じゃぁA+Bだな」

こうして書くと、ランチのメニュー選びみたいに簡単に感じます。
でも、「打つ・打たないの選択」に置き換えると、A+Bが難しいです。

だからこそ、情報や意見のシェアだけにして
自由意志を尊重する。
そうすれば、衝突することなく生きることができます。

相手の意見を取り入れることは

  • AからBに変わるだけでなく、「A+B」があること
  • 「緑さんのA+B」「桜さんのA+B」であること

これが、分離しない「統合の意識」の第一歩です。

 

【まとめ】

  1. じぶんの意見を明確にし、戦わない

  2. 対立を生む場合は、自己主張すら不要

  3. 相手の意見は聴くだけ、反対も同意も不要

 

 

分離と統合の意識は、綺麗事でなく日常に落とし込むと、穏やかに生きることができます。9月4日『positive作用ミニ講座』でも解説しています。締切りは、9月4日(土)午前11時です。

 

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この講座は、「ふむふむ」と聴くことが多いスタイルなので、

  • 週末に考えるタイプの講座は疲れちゃう
  • 参加型の意見を求められる講座は苦手
    という方にもお薦めです。内容はボリュームたっぷりなので、参加された方が聞きたいことに焦点を絞ってお話しています。どうぞご気軽に参加くださいませ。

 

追伸:最近、意図して「1記事1,500文字~」にしています。長文なので、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。